プロフィール

女優・タレントの撮影を中心として活動している写真家ー小町剛廣

初めまして写真家の小町剛廣と申します。
18歳から写真の世界に入り早いもので
30年以上過ぎました。
グラビア全盛時代には月の半分位を
南の島で過ごしてきました。

24歳からフリーランスとして活動してきました。
30歳の時に会社を設立しました

（株式会社ラテン　小町剛廣事務所）

少し自分の経歴をお伝えしますと

20歳の頃は勢いだけで人に正面から向かい写真をがむしゃらに撮ってきました。
23歳の時インドへ数ヶ月程わたり、言葉が通じない日々の中、町で気になる人へ一生懸命お願いして写真を撮り続けた事が今の自分の根底にあるのかもしれません。

20代後半から30代前半にかけて今度はキューバにはまり、時間ができてはよく通いました。
インドの頃とは違う人間の奥底にある可能性・エネルギー…などのバイブレーションを受けました。

日本ではタレントさん、女優さんの写真集・グラビア・ポートレートなどの撮影をしてきましたがインド人・キューバ人、この２つの国の人々から人間の本質、内面…を強い感覚で教えてさせてもらった気がします。

良い写真を撮るためにはテクニックなしでは成立しませんが（ライティング・アングル…）
しかし、一番大切にしているのはその時の気持、臨場感、からどれだけ目の前にいる被写体の最高の表情を引き出すかだとおもってます。

ー当然ですが私は写真が好きです。
そしてが人間が大好きです。ー

スタジオでお待ちしてます。

2011〜2014 (故）朝丘雪路専属写真家を務める。
日本写真家協会員

作品紹介